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京都

「この間の戦争」/「いけずという美学」

投稿者:茉莉 投稿日:2008/09/21
〜この間の戦争〜

京都人の冗談に「この間の戦争」というのがあります。
これを聞いて私は第二次世界大戦を思い浮かべました。

が、京都人は凄まじい。。。
これは、1467年から起こった「応仁の乱」を指すそうです。
まぁ、京都は太平洋戦争では戦火を免れているわけですが…;

この冗談の派生系として「昨日の戦争」があります。
1864年に起こった「蛤御門の変(禁門の変)」を指すそうです。

流石、1200年の都。。。時間の流れが違います。
創業百年でも「老舗」と名乗らない筈です。

+++++++++++

〜いけずという美学〜

一見さんお断りのお店。食べられない祇園祭の粽。はっきりさせない言い回し。
……よそさんから見ると、確かに京都は「いけず」な街と言われても仕方がない様な。。。

けれども。
一見さんを入れないのは、お金ではない、人との繋がりを大事にしたいから。
粽が食べられないのは、非実用的なモノの大切さを知っているから。
言い回しをはっきりしないのは、直接的な事を言って、傷つけたくないから。

難解な街ですが、内側に入ると、案外優しいです。
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コメント8件表示 [ 新着順 / 投稿順 ]
みっきゅんサンへ
なかなかに奥深いでしょう〜。
仰る通り、京都人の気遣いに溶け込めたら楽ですよー。
溶け込めるまでは、コチラも気を遣いますけどね;
投稿者:茉莉 投稿日:2008/09/21
紅の丑さんへ
さもしさを敬遠…、まさに京都ですね;
御指摘通り、美学なんて言葉では言い表せません。しかし、私の使用語彙ではコレが精一杯;
私も京都がこれからも、京都としてあり得べき姿である事を切に願います。
投稿者:茉莉 投稿日:2008/09/21
純ポさんへ
凄みを感じてしまいますよね。
因みに、「3代続けて住まないと京都人とは言えない」というのもあります(笑)。
表面だけではなく、年月によって培われていくモノを大切にしている様です。
投稿者:茉莉 投稿日:2008/09/21
繭絹さんへ
そうです、「人世むなし応仁の乱」!
私も全く同じ覚え方で年号を暗記していました♪
京都人の生活は、まさしく昔からの智慧そのものなんですよね。
投稿者:茉莉 投稿日:2008/09/21
京都…!奥が深いですね〜!京都なりの気遣いかたに溶け込むことができたら、もっともっと楽しむことができそうですね☆
投稿者:みっきゅん 投稿日:2008/09/21
その文化には「さもしい心」に汚される事を敬遠する向きがありますよね。
だからこそ、京都を愛して止まないのです。美学の一言ではありません。
このままでいてくれはる事を切に思う次第であります。だから京都やし。
投稿者:紅の丑 投稿日:2008/09/21
京都人の「すごさ」を改めて感じました。
セッカチな大阪人と比べて余計にその特徴が
目立つのでしょうね。
投稿者:純ポ 投稿日:2008/09/21
ひとよ(14)〜むなしぃ(67)〜応仁の乱〜(^O^)♪♪日本の政治・文化の〜起点わぁ〜京都(畿内)に〜ありぃ〜♪♪古き良き〜伝統に映し出された〜人々の〜心(生き様)〜どすね〜♪♪
投稿者:繭絹【まゆき】 投稿日:2008/09/21
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